いつでも柔らかい心を




本日2回目の更新。
実物のトピアリーのレッスン写真です。

この時期の定番となりました。
個人的な好みなのですが、トピアリーは小さ目がわりと好きです。
なんとなーく小動物を彷彿させる形といいますか、どうもナデナデしたくなります。

お二人とも、とてもかわいい作品ができました。

==============================

本日、所要で外出したので
久しぶりに、わたしの師匠のラリックビスの五十嵐仁さんに会いに。

「店を持ったら、常に回り続けなければならない。止まったら腐るだけ」

「自分の個性をきっちり出すこと。 人の真似ばかりじゃ、いつまでも自分のものにはならない」

「レッスンに論理がなければ、習った人があとからそれを再現することができない」


10年近くもお世話になった方だからか、やはりこの方の言葉は心に沁みます。
ご自身、ずっと努力を続けてきている人だからこその信憑性もある。

フラワーの世界は、ずっと自分のデザインだけで回していくのは非常に大変なことです。
どうしてもだれかの作品のイメージが頭にあったり、ちょっとまねして変化をつけてみたり。
それでも、まったく同じでなければ良しとしています。

学びとは、どんなものでも真似ることから始めるわけなので、最初はそれでよいですが
ずっと真似ばかりでは成長はない。
常に自分の世界を構築する努力をし続けること。

わたしも、ずっとそれをモットーに苦しみながらここまできて
そのおかげか、私の作品を求めて遠くからわざわざこんなところまで来てくださるお客様がおられることに、心から感謝したいと思います。

そうこうしながらも、お客様に気づかされることも多いこのごろでもありますが
以前のようにがむしゃらに何でもかんでも取りに行く感じじゃなくて
さまざまなことを選別しながらも、じっくり吸収していければなーなんて思っています。



 

額縁アレンジメント・その2




アーティフィシャルの額縁アレンジメントのレッスン作品です。
壁に飾ったところを撮影したかったんですが、なーんとなくうまく撮れなかったので
横に置いた姿でご勘弁を。

額はご自分でご用意いただき、私のほうで材料をいくつか用意しています。
アーティスティックな仕上がりをご希望でしたので、実際の生花にはないアーティフィシャルならではの個性的なものをそろえました。
ちょっと詰め過ぎたかなーという勘も否めませんが、色合いもよくきれいに仕上がりました。
「作った感」が非常に大きい、やりがいのあるレッスンです。

最近のレッスンのアップ写真、なんだかすごい実力者たちばかりみたいに見えますが、
案外、みなさん普通にレッスンしている方ばかりで、難しい作品をゆっくりじっくり考ながら、一つ一つ丁寧に手がけてくださっています。

似たような小さな作品をたくさん作るより、大きな難しいものを少量でも手がけることのほうが、上達への早道です。


最近は、連日クリスマスリースのレッスンが目白押し。
みなさん個性的なものを作られております。

近々一気にアップ予定です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

本日のおまけ。

小6娘 : ねえ、おかーさん、鼻と口と耳ってつながってるんでしょ?

わたし: そうだよー、だから耳鼻咽喉科って一人のお医者さんが全部見てるでしょー(とわかったようなことをいう)
 
娘 : じゃあさ、鼻と口は呼吸できるのに、耳はどうして呼吸できないんだろ?

わたし : えーと、それは・・・つながってるけど、そこはつながってないんでしょかね? 
      (よーするにその辺の構造などわからない、のだけど、大人のカッコイイ回答をしようと必死)

娘 : あ、わかった。耳で呼吸するとゴーゴーうるさいからだ。。。
   
(おおーたしかにそうですな。子供の発想とは実にストレートで的を射ている。)


 

自宅用アーティフィシャル・ディスプレイ



アーティフィシャル・ディスプレイレッスン作品のお写真です。
広い玄関スペースにちょうどよいサイズのものを、というご希望。

あらかじめ空間サイズを測ってきてもらい、材料などは私のほうで大体用意しております。
フラワーアレンジの型に当てはめるなら、トライアングルの変形といったところでしょうか。

こういう大きなアーティフィシャルレッスンは、お伝えすることがたくさんあるので
私のほうもやりがいたっぷりで楽しいレッスンです。

単発レッスンでもお受けします。ショップなどにもいかがでしょうか。

ところでこの作品を作られた方ですが、わたしのレッスンを修了して現在アトリエを開講されております。
AS Fleur(アズフルール)さん。見附市にてアトリエを持たれています。
久しぶりにレッスンに来てくださいました。

 

今年新築されたばかりのお家に、フラワー専用のお部屋も作られました。
今日の作品写真はシック系ですが、ご本人はいまどきの若い女性たちの感覚をバッチリ理解したウェディングが得意です。

見附市、長岡市近郊の方、どうぞ機会がありましたら足を運んでみてください。

ブログはこちら>>>http://asfleur.blog.fc2.com/

 

目は口ほどにものを言い



少し前の生徒さんのレッスンお写真ですが
これも秋にぴったりのアレンジメントです。

ブリキの缶に、いい感じでシックなお花が入ってます。
最近、こういう作品を好まれる方が多く来られていますよ〜

==============================

さて、本日より定期テストに突入の中学息子。
英語だけ、いつも一緒に勉強しておりますが(わたしのためにも)
けっこう奥深いなーと感じることがあります。

「見る」という単語。
日本語でも「見る」、「観る」などいろいろありますが
だいたいほとんどが「見る」の一文字で済まされております。

英語だと、SEE WATCH LOOKなど

どんなふうに使い分けたらいいのかなーなんて
思わず息子と話していたら、頭の中でさまざまな景色が展開されて、とても楽しい。

テレビだったらWATCH。じっと見る感じ。

空とか海だったらLOOK? いや、SEEだろうな 遠くを眺めるとか、そんな感じだよね。

じゃあ、LOOKは? 人を見るとか、目が合う感じとか?気持ちが入って見るかんじ?


目は口ほどにものを言う。

大きな目の西洋人の視線が表現する要素は、細い目の日本人のそれよりずっと豊かであるに違いない、
そんなことを思わせる、素敵な英単語たちなのでありました。




 

アンティークリース



先日、長岡より来られましたお客様の作品。
以前から、私の作品にご興味をお持ちだったそうで、今回初めてお母様と一緒にお越しいただきました。シックなリース。
こういうシックな作品を作らせてくれるところはあまりないとのことで、大変喜んでいただけました。



こちらの写真は一緒に来られたお母様の作品。
本来、コースレッスンでは上級作品なのですが、めったに来られないのでどうしてもこれが作りたいー!とおっしゃるので、材料もなんとか揃いそうでしたので、チャレンジしていただきました。

いきなり来られた初めての方に、こんな難しいものを〜!とおっしゃるかもしれませんが
普段、まったくの初心者である花嫁さんにブーケを作るレッスンをしているわけですから、別になんということもありません。

ご本人が作りたいという気持ち。
この作品を家に飾りたいという気持ち。

そんなことを第一に考えてレッスンしていきたいと思っています。

額縁アレンジメント


 

本日のお写真は、額縁に入れたアーティフィシャルフラワーのレッスン。

もうお一方は、今流行りの多肉植物で作製してみました。(この多肉は本物ではなくアートです)
今、乗りに乗っているお二人。 とてもいい作品ができました。



この手のアレンジメントは、素材選びでほとんど決まります。
ひとつ前のレッスンのときに、次回の材料をカタログで吟味し、
大まかにご自身のイメージに合うものをいくつかお決めいただき、あとは最後の調整材料を私が用意します。

ただ入れたいものだけを入れても、絵的に美しくなることはないので
組み合わせ、素材感を大切にしています。

丸いもの、とんがったもの、粒つぶ感、ラインもの。
材料が揃ってしまえば、案外1時間くらいであっというまに埋めてしまうことができます。

ちなみに、壁に飾るとこんな感じ。


 

素敵です。


 

正解を求めて

 

またまた大変ご無沙汰いたしました。
子供たちの夏休みも終わり、ようやく通常の生活に戻りつつあります。

本日のお写真は、立体型フレームを使った、上級クラスのアレンジメントです。
5センチほどの厚さのある黒のフレームに、実ものを主役にしてデザインしたものです。





実だけで作るというのは、どこを主役にするかというのが非常に難しい・・・。

フレームという空間的制限の意味や、花材とのバランス、奥行きなど
さほど大きなアレンジではありませんが、高度なことにチャレンジしようとする生徒さんには
お話しすることが本当にたくさんありました。

言葉を選びながら、私の頭の中もフル回転。

こういったアレンジメントに正解はないのだけれど、作り手の個性を生かし、花材の素材感も生かし、そして、かつ美しくバランスのとれた作品に仕上げることを、ひとつの目標としてみました。

素材を代えて、いろんなもので何度もチャレンジしてみたくなるような難しい作品です。



 

夏休み子供クラフトレッスン2014

 

久しぶりの更新です。

本日のアップは、お盆前に行われました、子供夏休みクラフトレッスンの様子です。

毎年、くもん式新津本町教室と、うちのアトリエで行っております.
もう5〜6年目くらいになったかしら?
毎回参加してくださる方も多く、恒例となりました。

今回は、大人向けレッスンでも大変人気がありましたマジカルウォーター。
シリコン溶液を自分で調合して固めて作る「マジカルウォーター」を使ったかわいいアレンジメントです。

お花だけじゃなくて、砂や貝、ビー玉などなど、さまざまな資材を用意して、自由に表現していただきました。
上の写真のように、ウサギちゃんの人形などを一緒に固めることで、腰まで水に浸かったような作品を作ることができます。

数が限られておりましたので、口コミだけでいっぱいとなりまして、ブログでの告知はしませんでしたが、総勢20人ほどの方に楽しんでいただけました。









この企画を始めたころは低学年だった子供たちも、もう6年生。
みんな大きくなったなあ。

いよいよ夏休みも後半戦。
わたしも前半の過度の疲労で少々体調を崩し気味でしたが、お盆にゆっくり休みましたので
また秋のブライダルシーズンに向けて、がんばりたいと思います!

子供レッスンにご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。
ガラスなので、持ち運びにはご注意を〜



 

ボーリングが流行らない理由。


 

生徒さんのレッスン作品。 
夏に向けて、6月ころに作製されたものだと思いますが
いまころ飾るのに最適ではないかなーと思います。

中級クラスのデザインですが
わたしが最初にデザインしたころ使っていた材料が廃盤になってしまい
同じようなテイストを出すのに、かなり材料を吟味しました。

ガラスの中で、何枚かの葉が絡み合う感じ。
ちょっと難しいテクニックですが、この方の作品とてもすてきです。

--------------------------------------------------------------------

さて、これより雑談コーナー。

先日、子ども会の夏休み行事としてボーリング大会がありました。
ボーリングって、昔は流行ったけど今は・・・平日だったせいもありますがボーリング場はガラガラ。

なかなか人気が出ない理由のひとつは
きっと、変化する世の中に合わせて進化していかないから、なのではないかなーなんてふと思います。

娘とボーリングの話で盛り上がり、
また例によって2人で「想像の翼」を広げておりました。(←花子とアン風)

ボーリング場って、なーんかいまいちワクワクしないよねー。
哀愁漂うっていうか、古くさーい感じ。


もっとかわいくなればいいのにー。
たとえば、ボーリングのピンを動物の形にするとかー、色とりどりの7色でカワイイやつとかー。

真ん中のボールが出てくるところから、ボールじゃないものが出てくるとかー。たとえばお腹がすいたらラーメンとかギョーザが出てくるとか。(←アホか)

でも、だれもができるスポーツ行事としては、ダントツお手軽なものではあります。
最近は、子供用としてガーターのないレーンができたので、どんな方向へ投げても運が良ければストライクが出るという、それはそれは、まるでビリヤードと化しているボーリングなのでした。


☆おまけ☆

私が若かりしころの商社勤務時代、同じビル内のボーリング大会に出場したら
隣のレーンが、ロシアの某航空会社のロシア人チームでありました。

体の大きなロシア人が、ボーリングの球をハンドボールのように頭の上から投げていたのが、いまだに忘れられません。
いや、ほんとにこんな感じ。


               




 

夏の料理を乗り切る方法。




最近のレッスンのお写真。
9月に北海道でご結婚されるというお客様のウェルカムリースです。

秋向けウェディングですが、少々渋めのお花のチョイス。
シックな雰囲気をお好みのご本人のチョイスで、すべてご自分でが作られたものです。

こんなタイプのリースは、ウェディング売り場には絶対に売ってないので
大変喜んでくださって、大満足でお帰りくださいました!

わたしも、お客様のお役に立てたな〜と、感激もひとしおです。

------------------------------------------------------------------------------

さて、以下雑談コーナー。

いよいよ暑さ本番となって参りまして、
毎年、夏の料理は暑くて大変!

料理といえば火を扱うわけなので、キッチンで毎日汗だく状態です。
夏の料理はまるで戦いであるともいえます。

夏休みは特に、子供さんが家にいるお宅では、昼食まで作らなきゃですから一日3回。
世のお母様方、本当におつかれさまです。

そんな地獄の夏料理生活を、少しでも楽にしようではないかということで
私が利用している、補助的レシピをご紹介。

「温泉たまご」と「半熟卵」。
決してメインではありませんが、これが冷蔵庫にあると、冷やしうどんでも、冷・温ラーメンでも、
ふつうのカレーでも、焼き肉のたれで炒めただけのただの焼き肉丼だとしても
たった一個、上に載せただけでちょっと豪華な感じになるので重宝しています。

卵好きの方、ぜひ利用してみてください。
ここに出てる作り方を忠実に守ると、ほぼ、失敗なしです。おまけに作りだめOK。

===============================

<15分で完成!超簡単な温泉卵のつくりかた>
 http://cookpad.com/recipe/2543660

<プロが教える失敗しない簡単半熟卵のつくりかた>
 http://cookpad.com/recipe/1283774  

※卵の大きさや数、温度によって、調理時間は若干の調節が必要です

===============================

それからもう一つオマケ。

<水コップ一杯3分トウモロコシ完璧なゆで方>
 http://cookpad.com/recipe/1489530
  ↑これ、めっちゃおいしいです。今までたっぷりお湯につけて茹でていた方、うまみを全部流してます。ぜひお試しを!


料理は、我が家にとって家族の気持ちをつなげるとても大切なもの。

暑いからといって外食、買食ばかりでは心も財布も寂しくなりますから

長い夏休みこそ、家族とさまざまな食事を楽しみたいなーと、

手抜きをしながらも(笑)がんばってみようと思っています。



 

Main Site

banner

Categories

Archives

Recent Comments