2015年ランチ付レッスンご報告



6月24日と7月2日の二日間にわたり、燕市吉田のビストロ・ナオミさんで
初夏のランチつきフラワーレッスンを開催いたしました。

 

レッスン時のお写真。
ほぼ満席で、たくさんの方にご参加いただきました。

  
今回の作品は、こんなリース。
ただのアーティフィシャルリースか・・・と思いきや、今回のテーマはズバリ 「いびつリース」。
リース台に細かくワイヤリングしたアジサイをビッチリ貼り付ける手法だと、細長い輪っかリースになっちゃうので
そうではなく、大ぶりのきれいなアジサイをガツガツと貼って、バランスをとり、思い切り「太くてきれいないびつ」を目指します。



グラデーションがとてもステキ。
レッスン最中は、意外とわたしはひまなので
インタビュー形式で、みなさんとお話しながら回ります。
みなさんは、各々の対談を横で聞きながらお花を作ってる感覚なので
それはそれで、結構楽しいんではないかと思います。
人数も8名さまほどと、ちょうどよい人数で話も盛り上がり、楽しいひととき。

そしてランチ。


前菜です。豚肉のパテとサラダ。このあとスープがついて・・・


こちらはメイン料理のお魚。わたしの場合、2日目はお肉でした。

デザート3点盛り。 コーヒーがついて、これでほぼフルコース。
はっきりいって、すごいボリューム。いつも通り、間違いなく美味しかったーーー!


              *

ビストロ・ナオミさんのこと。

今回でいったい何回目になったのか不明なくらい、長く続いておりますランチつきレッスン。
今まで、さまざまなお店を利用してまいりました。

が、最終的に落ち着いたのは、このビストロ・ナオミさん。
お料理がおいしいので、お客様のご要望が多いというのが第一ですが、それ以外にもすべてにおいて
利用しやすい心遣いが感じられる、まさに一流店であります。

8名なのに、お部屋はほぼ貸切にしていただいているし
やむを得ない事情の当日欠席も、快く承諾してくださいます。

開店前にお店を開けてレッスンに使わせていただけて、終わり時間に制限もない。
私が2回連続レッスンなので、メニューがかぶらないようお気づかいいただいたり・・・

ああ、こういう店が一流店というのだなと。
高級店だからすべて一流、なんてことではなく
料理が最高でありながら、こういう接客をしてくれるお店が一流店なんだなと、いつも思います。

<カジュアルフレンチレストラン> ビストロ・ナオミ 新潟県燕市吉田堤町3-1

 

マイペースに上を目指して



本日のお写真は、和装用ボールブーケ。
といってもレッスンで、お客様が作成されたものです。

ピンクと赤でとてもかわいく仕上がりまして、このまま本番で使えるくらいの出来だと思います。
どんなふうに飾ってらっしゃるかな?

以前、お嬢さんの結婚式でボールブーケを作成されたお客様で
挙式後にご自宅に持ち帰り、使わなくなった着物の帯を下に敷いて飾っておられた方いらっしゃいましたが
とてもステキでした。すてきなアイディアですよね。


和繋がりでもう一つお写真。
こちらのお写真は、ボックスアレンジメントのレッスン写真。

ふたをきちんと閉めることを前提として作成しました。
花材は、お客さまの選択+私のアドバイスでその日の気分により決定します。

材料選びや、凹凸、花の位置など、お伝えすることはたくさんあります。
同じ花材だけで作る場合や、小さな箱の作品ではそこまで細かくレッスンできませんので、
今回は、かなり盛りだくさんなレッスンとなりました。

            ★


最近思うこと。

カルチャー講師のお仕事は、
その分野だけに精通している方もいれば、多岐にわたりいろんな分野を教えている方もいらっしゃると思います。
私はフラワー専門ですので、多岐にわたり教えられる方はすごいなあと思いますし、
楽しそうだなあと思うこともあります。

しかし、この仕事を始めて8〜9年。
自分の性格を考えると、花以外のものに手を出さずにきて、かえってよかったのかも、と改めて思うようになりました。

昔は、あれこれとほかにもやってみたいことがあったのですが
結局、フラワー以外のものを本格的に習ったり、教えたりすることはありませんでした。

でも、1つの分野しかやっていない分、レッスン時に生徒さんにお話しする内容も濃くなっているように感じますし
専門性も出てきたように思います。
そして、その専門性を求めて来てくださる方が、思いのほかたくさんおられるということも、うれしい発見でした。


「作品を作っては壊し、壊してはまた作り」を何度も繰り返しているうちに、最近は、やっと壊すことなくイメージを形にし
自分の目と手を、少し信じられるようになってきました。作業時間も短縮したし、無駄も減り。

ここまで来るのは、案外時間がかかったなあ。
近頃は、ちょっと一休みで景色を眺める余裕もできてきました。

まだまだ、ゆっくりと上を目指して、マイペースに登り続けたいと思います。



 

リースを使って、こんな作品はいかが



本日のお写真は、先月来られたお客様のレッスン写真です。
リースを3つ組み合わせて、夏仕様の壁飾りを作成しました。
下にはタッセルがついてます。

これ、アイディア次第でいろんな作品が作れます。
作製過程も非常に面白く、飾る場所も選ばないので、ぜひ、ご興味ある方にはチャレンジしてみていただきたいなーと思います。

トイレのドアとか
寝室の壁でも。
キッチンの空きスペースでもいいですよね。
縦長なので、場所をとりません。

このお二人は、夏を意識してシンプル素材で作成されました。
季節ごとに、色を変えて作るのも楽しいですよね。


 

中学校PTAプリザーブド講習会


更新継続記録が作れるか。
本日で4日連続。がんばれ。

さてさて、本日行われました新潟市西区 五十嵐中学校PTA文化教養部さん主催のプリザーブド講習会の様子です。

実はこの中学校、何を隠そう私の出身校なのであります。
ウン十年ぶりに訪れました自分の母校。なつかしいーーーーー。

私が通っていた当時はなかった「ランチルーム」なる、お食事をするきれいなお部屋で行われました。
たくさんの方にご参加いただき、なんと校長先生まで。ありがとうございます。



お花の色はご自由にお選びいただき、ワイヤー掛けがおわったらアレンジメントはご自由にやっていただいております。
わたしはこういうお楽しみ講習会で、細かいことはいいません。
楽しんで体験していただくのが目的です。

最初はちょっと固かったみなさんも、だんだん雰囲気も和んできて
最後は、大変喜んでいただけまして、また来年もー!なんてうれしい声も聞かれるほど。

みなさんに喜んでいただけるこの仕事、こういうときはほんとに私も幸せです。

                ★

実は今回の立役者、五十嵐中学文化教養部役員のKさんは私の中学の同級生。
彼女の計らいで、講習会のあと、校長先生にお願いして校内を一周歩かせていただきました。

たまたま今回の講習会のお手伝いに入ってくれたアシスタントKさんも、なんと五十嵐中学の卒業生。
3人で、あそこが音楽室だー美術室だー!懐かし〜!と叫びながら、校内を巡り
まさかこの年になって、自分の母校に足を踏み入れることができる機会が訪れるとは。

あのころの思い出が、急にフラッシュバックして
なんだか涙が出そうでした。
みんな、元気にしてるかなー




 

フラワーのお仕事とは、右脳左脳の世界である



大変ご無沙汰いたしました。
5月中は、ブログの更新が全然できず

正直、写真が溜まりすぎてどこから手をつけてよいかわからなくなっておりました。


どうせ更新ができないのなら、ある程度まとめて載せてしまったほうがよさそうなので

本日は、同じ生徒さんお二人の作品を2種類ずつご紹介。

ガーランドリースです。

上のお写真は、ラナンキュラスとマトリカリアなどを合わせたハーブ風。


そしてこちらはプルメリアを使った南国風。

実際に挙式でウェルカムリースとしてお使いになられるそうです。



そしてこちらは???写真の撮り方が変なのでよくわかりませんでしょうか。



こちらだと茎が見えてわかるかな?クラッチブーケです。

立てた状態でうまく撮影ができなかったので、横に寝せました。

花材の種類がかなり豊富で、ボリューミーなブーケです。

こちらも同じくクラッチブーケ。茎が見えませんが、かわいらしい色合いです。

少し前のレッスンですので、ご紹介が遅れてすみません。

いまころ、お家でかわいく飾られているのではないかなーと思います。


それにしても、最近の特徴。

とにかく無理難題なオーダーが多く、イメージ写真なしの言葉だけで説明されるオーダーが多いので、

お客様の言葉からあらゆる空想力を酷使しております。


この仕事、右脳でイメージを作って、左脳で予算計上して緻密に材料をそろえ、

イメージに近いものを工作的に作りあげていくわけなので、

それがうまくできるようになるまでは、とにかくなんせ無駄が多いです。

フラワーのお仕事に就きたい方、お花の技術だけでは勤まりません(汗)。

経理・お金勘定と想像力、この3つをバランスよく身に着けた方がよさそうですよ。






ランチつきフラワーレッスンのご案内

 

今年もランチ付きレッスンの季節がやってまいりました。

今年は貝殻とアーティフィシャルのあじさいのリース。
このところ、毎年猛暑続きですので、目から涼しく過ごしたーい!ですよね。

場所は、いつもお世話になっています燕市吉田の「ビストロ・ナオミ」さんにて。

★ 初夏のランチつきレッスン

●第一回目 6月24日(水) 10時30分〜 13時30分

●第2回目 7月2日(木) 10時30分〜13時30分

各回 定員8〜9名様

●場 所 ビストロ・ナオミ 
       燕市吉田堤町3−1 東屋ビル 2F (JR越後線 吉田駅前)
           0256-92-2234

● 参加費 6500円 (リースレッスン・ランチ代含)

お料理は、カジュアルフレンチで、メインはお肉・お魚・パスタから選べます。
その他、前菜、デザート盛り・コーヒーつき。

いつも、あっという間に予約が埋まります。(実はもう、口コミでだいぶ埋まってます)
ご連絡はどうぞお早めに。

HP(7rpm.biz)からメール、ブログにコメント、お電話(090-2930-8466、どれでもOKです。 



GWも終わり。

 

本日でGWも終わり・・・明日からはまたいつもの日常が始まります。
みなさま、ステキなGWをお過ごしでしたでしょうか。

私はといえば、GWといっても 「Go to work」 か
はたまた 「ゴミ出し 忘れるな」 の略ではないか、といった具合のGWでありまして

休めるどころか、いつもよりずっとハードな連休の毎日。
早く終われーと、思わず叫びたくなる日々を送っておりました。

明日からまた 山積みの仕事と家事生活がんばります。

さて、本日のお写真一枚目。
アーティフィシャルのアレンジメントです。

最近、もっぱらアーティフィシャルのアレンジメントが人気です。
こちらの作品、流れがあって、ほんとにステキ。


一緒に来られたもうひとかたの作品。



定番のファン・アレンジメントですが
なんと、仏様の横に置かれるということでしたので、ランを多用してみました。

最近は、仏花といっても別に形にこだわらない方が増えて参りました。
ご先祖様が喜んでくだされば、それでよいのですよね。

こちらのお二人、いろんな教室に通われたり、以前生け花を習われたご経験のある方々ですが
わたしの教室は、材料の選択がすごくうまいと褒めてくださいました。

これって、ほんとに、死ぬほど嬉しいお言葉です。
レッスンに来られている皆様にも、ご自分で材料をのチョイスが出来るよう、少しずつ伝授していこうと思います。

新たなレッスン課題のご提案をいただけて、心から感謝申し上げます。









★個性派デザインご紹介★



本日のお写真は、アーティフィシャルフラワーのアレンジメント。レッスンでの作成です。
ブティック経営者のお客様ですので、ご自身の持つイメージをまずは大切にしながらお好みに合わせ
かつ、さまざまな技術をとりまぜてレッスンをすすめています。

写真ではわかりませんが、実はこれ、クラッチブーケ型になっており、コンポートにぼこっと挿して飾るタイプです。
ブーケとして別々に飾ったり、お花を変えてコンポートを使うこともできるので、いろんな楽しみ方ができます。
個人的に、こういう動きのある作品はとっても好きです。



こちらもレッスンでの作成です。
シックなお色がとてもステキ。飽きのこないシンプルなアレンジ。



こちらも同じお客様。
ご本人が、個性的なお花を集められたので、少々まとめるのに苦労しましたが
ご希望通りの雰囲気に仕上がりました。

このお客様、いつもわたしですらアトリエのどこにあったのかわからないような、珍しい花材をどこからか見つけ出してこられます。

はじめから決まった花材でなく、なんとなく集めたお花で作るというのもおもしろいものです。
お仕事の気晴らしに、ときどきふらりと来てくださるのが、わたしもすごく嬉しいのです。




 

キャスケードブーケ★レッスン



キャスケードブーケのレッスンのお写真です。
上級クラスレッスンで、ブーケを選択された方に行っておりますが
あえてプリザーブドを使用しておりません。
というのは、単に、お値段が高くつきますので・・・
単なるレッスンですから、アーティフィシャルでもなんら問題はありません。
アーティフィシャルを使うことによって、生花と同じく茎をさばく勉強も一緒にできます。

ちなみにラウンドブーケのレッスンはプリザーブドで行います。
ブーケ特有のプリザーブド処理はそこで勉強します。



これは正面からのお写真。
こういう自然な感じのキャスケードが、わたしは断然すてきだと思うので
動きのあるブーケをみなさまにご提供するべく、日々精を出しております。




ブーケはとにかく材料選びでほぼ決まるのですが
全部が全部高級なものを使用しなくても、一部、高価な素材を使用するだけで本物観がぐっと増します。

ブーケはなんといっても、生花が一番きれいだと思いますが
様々な事情で持つことが出来ない方や、それ以外にも前撮りにも使えて無駄がないこと、
そのままとっておいてまた飾れることなど、みなそれぞれの利点がありますよね。

以前、ご自分が結婚したときに使ったアーティフィシャルのブーケをずっととっておいて
娘さんが結婚するときに、新しい花を足して作り直してプレゼントしたというお話を、うちの生徒さんから聞きました。

そんな使い方、とってもすてきだと思います。

生花も、プリザーブドも、アーティフィシャルも
花はそれぞれみんなすてきです。

だから私は、特に花にこだわりはないんですよね。

 

春。



  本日のお写真は ワインボトルにひっかけるタイプのデザインのレッスンで
ワインボトルハンガーといいます。



こんな風にボトルの肩にかけたり、上の写真のように下におろしたりして飾ることもできます。


今回のレッスンでは、ご自身でボトルを持ってきていただいたのですが、
お二人とも白ワインで、これから初夏まで飾れるような爽やかな作品となりました。

ストライプのドイツリボンが効いてます。

                   


今日から3月。

私事ですが、今年は娘の小学校卒業の春を迎え、いよいよ4月からは、中学生2人の母となります。


それにしても、子育ては楽しい。

子供がいくつになっても、その歳なりの楽しみがあります。

子供の成長を追うことは本当に興味深いもので、まるで、子供時代からの自分の人生を眺め直しているような楽しさもあります。


新しいことが始まる春。

今年は入学式もあり、なんとなくわくわくした春を迎えています。


 

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