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新潟市のプリザーブド&アーティフィシャルフラワーデザイナーの日常
空地小屋
山中の畑の中にある 三角の小さなトタン小屋。
農作業小屋? ・・・だと思っていたんですよ、入ってみるまでは。





ドアを開けると、2メートル近く掘り下げて作られている小さな空間。

壁は、土がむき出しに。 土の匂い。 ひんやりとした空気。






木漏れ日がキレイ。

あれ? 小部屋の中央になんかあるぞ・・・





・・・穴。 地下、十数メートルの深さの 井戸のような穴。

中を覗くと・・・




わー。きれい。

穴の底には 映像が浮かび上がり・・・
 
それはまるで幻のように 現れては消え 消えては現れる。


空地小屋(そらちごや)



::::::::::::::::::::::::::::::::::

<おまけ>

実は、このすぐ側の FUKUTAKE HOUSE は、
いろんな意味で有名な場所なので大盛況だったのですが
こちらの空地小屋は、HP上で見ても何のことやら分かりづらいし
外見があまりに「ボロ小屋」なので現場はもろに閑散。

しかし、ここの意外性は魅力的でした。
子どもたちの反応も、コチラの方がずっと上。

わかりづらさとは、永遠の魅力なのですね きっと。




posted by Reiko | 15:19 | art | comments(0) | trackbacks(0) |
Storm room


窓の外はくもり。

また梅雨空か。 うっとうしいなあ・・・

      
えっ?


た、た、たしか今日は 快晴、だったはずだよね・・・
だって汗かきながら、ここまで来たんだもの。





 いきなり突然の雨。





  
  それも豪雨・・・ しばらくすると さらにカミナリ、稲妻が。
  光る。 震動で部屋が揺れる。 木々のわざめき。
  
  おかーさん、コワイよ〜 





  突然の雷雨を室内で体感できる。 古い古い歯科医院の一室。
  (ちなみに外は快晴です)

  ストーム・ルーム。

  
  わたしにとっては、昭和の人たちの気配を感じる 妙に懐かしい空間。






posted by Reiko | 00:31 | art | comments(2) | trackbacks(0) |
妻有へ


今年も またまた行ってきました。 越後妻有アートトリエンナーレ
(昨年の様子 CLICK! 数日に分けてアップしてあります ) 

夏になると、どーしても妻有に行きたくなるんです・・・



今年は十日町エリア。

この写真は こどもたちの大好きな絵本作家の田島征三さんの作品
「絵本と木の実の美術館」。

廃校になった旧真田小学校を舞台としています。




↑ 乾燥キャベツ!? 天井から降ってくる・・・

最後の在校生となったユウキ、ユカ、ケンタの3人を主人公として
田島さんが立体絵本の世界に挑戦しました。



木の実を使った壁のオブジェ。 
一瞬、ハチの大群かと思い、子どもたちが後ずさり。



↑ 「ワクワクしてる子ども」。 勝手に命名。
その後ろ姿だけでも、わくわく感が伝わってくる。
それってナゼでしょ、手の形かしら?

中には、校舎から飛び出そうとする子どもたちのオブジェも。

「外界には飛び出した方がいい。そして再び帰ってくる者もいるような、
土地に魅力があればいいと思います。」 田島征三さんコメント。





教室の中に いきなり畑が出没。
こどもたち驚愕。
植えてあったのは サツマイモだったみたい。




そして、となりの教室はカフェ。
お食事中のお客様がたくさんおられたので写真は控えめに。

内装は もちろん小学校の机と椅子使用。

デザイナーの腕が良ければ、内装に大金をかけなくても
洒落たカフェになり得るんだなと、あらためて納得。
「デザイン力」は、やはり大事ですね。





そして、裏玄関。 (バッタのガラス越しに撮影)
壁の色と、掃除道具の色を少々変えただけで、
こんなにも洒落た空間になるなんて おもしろいですね。




妻有シリーズ、まだまだアップしていきます。







posted by Reiko | 14:54 | art | comments(0) | trackbacks(0) |
Pola 2


 

 暑くなってきました。

 新潟も梅雨入りしたのでしょうか・・・ね。






posted by Reiko | 10:50 | art | comments(0) | trackbacks(0) |
Pola 1




おかげさまで

6月なのに慌ただしくさせていただいています。

いつもご注文くださる皆さま

本当にありがとうございます。





posted by Reiko | 10:42 | art | comments(0) | trackbacks(0) |
リセット
 


3月からずっと 仕事と家族の用事をこなすだけで過ごしてきて
久しぶりの丸一日オフ。

友人とふらりと出かけて たまたま通りがかったので寄ってみた
椎名誠・写真展」。

でもって、そこで買ってきたポストカードがこれ。

「わざわざ」 でなくて 「たまたま」。

という偶然性は
ある意味、付加価値になるよね
何にでも。

毎年、春の繁忙期が一段落してくるこの時期は
頭をカラッポにしたくなる。

リセット。

色とりどりのフラワーの世界から  
しばし モノクロの世界へ。



posted by Reiko | 20:35 | art | comments(0) | trackbacks(0) |
阿賀へ その2
  



和紙と光の織りなす世界。









posted by Reiko | 22:52 | art | comments(2) | trackbacks(0) |
越後妻有アートトリエンナーレ

  
 
 
 越後妻有アートトリエンナーレ 大地の芸術祭


 日本をはじめ、世界中のさまざまな分野のアーティストと
 越後妻有の山里が一体となって行っているアートの祭り。

 2000年から3年ごとに盛大に行われてきた
 別名「妻有ビエンナーレ」ともいわれています。

   
 確かに魅力的な作品が多いのですが
 十日町・川西・松代・中里・津南 の5エリアに分かれていて
 
 エリアが広い上に目的地が離れているので
 移動に時間がかかってしまい、一日では数カ所しか廻れません。


 作品も中には古くなって現在は展示されていなかったり、調整中だったり
 決してすべてが美しいまま保存されているわけではないのです。



 

 それでも、他にはない大きな魅力を感じてしまうのはなぜなのか。
 
 そして
 現代アートというある種 異端な分野と旧来の日本の里山の生活が
 ここでは妙にしっくりときているのはなぜなのか。

 


 もしいつか訪れることがあったら

 越後妻有という美しい土地を育んできた地元の人たちのお話に
 ぜひ耳を傾けてみてください。

 その答えが、お話の中に必ず見えてきます。

 
 
 

 

 
posted by Reiko | 08:06 | art | comments(0) | trackbacks(0) |
再構築




 鏡 ・ 鏡 ・ 鏡。
 
  建物の中だけでなくもちろん外壁も すべて鏡が貼り詰められた小屋。







 夕暮れ時は建物の真横から日差しが。
 
 季節・天気・時間によってイメージががらりと変わる。
 
 夏は 木々の緑 そして青空との対比がとても美しいのです。





 越後妻有アートトリエンナーレ大地の芸術祭 
 エントリー作品 NO.045 (十日町エリア) 

  artist : 行武治美  
 

 

posted by Reiko | 14:29 | art | comments(2) | trackbacks(0) |
最後の教室
       

      

 松代エリア・松之山地区の廃校になった小学校を舞台にした
 アート作品 「最後の教室」。

 



 
 3階の一室。 蛍光灯 シーツ そして棺を連想してしまう透明な箱。
 

 写真はないけど、2階の一室はかなり怖い。 

 




 高感度で撮影した体育館。 
 実際はほぼ真っ暗で、目が慣れてくるとやっと見えてくる。


 くるくる廻っているのは 
 この地域の家々で長年使われてきた古い扇風機30数台。


      

 床には一面のワラ。 まるで人肌のような生温かい空気感。

 大小様々な扇風機は
 昔、体育館で遊んでいた子どもたちをモチーフにしているのか

 少し経つと、その温かい雰囲気を察知したかのように
 うちの子どもたちも楽しそうに走り始める。
 
 
 去年初めてここへ連れてきて かなり泣いた子どもたち。
 また今年も行きたいと言うのはなぜだろう。

 
 なんだかよくわからないけど ものすごく怖い。 だけどなんか温かい。


 生と死って もしかしてこんな感じなんだろうか。

 


 

  越後妻有アートトリエンナーレ大地の芸術祭 エントリー作品NO.329

  artist : クリスチャン・ボルタンスキー+ジャン・カルマン(仏)
           最後の教室 (空き家プロジェクト作品)
 





posted by Reiko | 19:57 | art | comments(4) | trackbacks(0) |