2017年あけましておめでとうございます

 

あけましておめでとうございます。

旧年中は大変お世話になりました。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

年末にもう一つくらいアップする予定だったのに、結局時間がなくてできずじまいでした。

12月31日からたった一日経っただけなのに、1月1日というのは時間の流れがゆっくりに感じるのは私だけ?

人の歩く速度や空気の流れに、そんな雰囲気を感じ取っております。

 

みなさま年末年始をゆっくりお過ごしでしょうか。

主婦は三食の食事作りに追われている、というのが本音ですが(汗)

でも、電話がかかってこないし急な来客もない、というだけで私はのんびり過ごさせていただいております。

 

 

 

さて話は変わりますが、

今日は2017年の元旦。いきなりびっくりさせられたのが、無料インターネットテレビ「AbemaTV」の新聞折り込みチラシ。

サイバーエージェントがいよいよ大きく動き出し、世の中が変わり出すのではという印象です。

 

AbemaTV、わたしも前から気になってはいたけど、特に観ることはありませんでした。

しかしながらきょうのチラシを見てみると、テレビに決して出演しない超人気アーティスト、ONE OK ROCKのライブ配信があるとか。

早速、うちの子供たちはabemaTVを活用しております。(「ONE OK ROCK」もインターネット媒体だけで25万人のライブ動員をしている人気アーティスト)

 

このAbemaTV、スポーツ、アニメ、ドラマから麻雀や釣りなどのコアなジャンルまで、完全無料で見られるのですから、今後、内容が充実すれば人々がそちらへ流れるのは必至。

 

紅白歌合戦を家族みんなで見る時代はすでに終わりを告げ、一人1台のスマホ、パソコン、タブレットで自分の見たいものをそれぞれ見る「個の時代」がやってくる。

自由な反面、ちょっと心配でもあります。

世の中の流れは、我々の知らないところでどんどん進み、変えられていくのだなあと感じます。

 

でもでも

こういった変化は、上手に活用すれば生活を豊かにすることができるに違いないし

新しい未来に向かって、前向きに自分も変わるべきである、と感じています。

 

2017年しょっぱなから、びっくりしたので思わず長々と書いちゃった。

本年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

ガラスのメルヘン美術館交流会

 

新潟市西蒲区越前浜のガラスのメルヘン美術館にて、交流会に参加して参りました。

 

越前浜に移住してこられている作家さんをはじめ、お菓子屋さんやイベントプランナーさんなど、さまざまな業種の方と交流させていただきました。

 

お食事は高津もろみ先生の薬膳料理。

 

 

一つ一つ本当に手の込んだお料理で、とても美味しくて感激もひとしお。

こういうものを毎日食べていたら、とても健康になれるんだろうなと

 

先日、健康診断で食生活改善を言い渡された私としては

反省しきりであります。

 

なんと、撮った写真がこれだけ、というのがとっても私らしいのでありますが

たまたま同じテーブルで同席させていただいた草木染め作家さんとガラス工芸作家さんのご夫婦には、工房での移住生活のお話などをたくさん聞かせていただいて

 

ああ、まだまだ私の知らない世界は山のようにあって

わたしの知らない素敵な作品を作っている素敵な人たちがたくさんいるのだなあと関心したのでした。

 

交流パーティーは楽しい。

新しい出逢いは素敵です。

 

この交流会以外にも、急にいろいろ身辺が動き出してきて、自分の心がけ次第ではきっと

来年以降は、何か私にも変化が出てくるかもしれないのでは、なんて思っています。

 

今回、パーティーにお誘いいただいたガラス館の松田尚子先生、ティーアドバイザーの山際さん、素敵な機会をいただきまして本当にありがとうございました。

 

 

 

ローズヒップのビッグリース

 

本日のお写真のメインは、手前のアートフラワーではなくて壁のローズヒップリース。

先日のランチ付きレッスンにご参加くださったOさんが

ローズヒップの実(枝付き)を刈り取って大量に持ってきてくださったので、帰宅後に早速作ってみました。

大きさがよくわからないかもしれませんが、直径40儖幣紊△蠅泙后

 

ローズヒップって、お茶の名前ではよく聞きますが

ようするにバラの実なので、枝にはトゲがびっしり。

 

枝ぶりも素敵だったのですが、今回は大量にいただいたので全部カットしてリースにびっしりと貼り付けてみました。

赤いリースって、とてもすてき。いよいよクリスマス感が増してきました。

みなさんも、どこかでローズヒップの実を見つけたら、作ってみてはいかがですか?

 

わざわざ買ってきたものじゃなくても、素材はあちこちに転がっています。

こういう自然な暮らし、すごくすてきです。

 

 

 

(おまけ)

 

最近、話題になっている映画「君の名は」。

 

とてもすばらしい作品だということで、世界中からオファーがあり

85カ国での上映が決まったとの話を、先日ニュースでやっておりました。

 

すばらしいなーと思いながら、ふとわたしの頭をよぎったのは

映画のタイトルってどうなるんだろ?

 

君の名は

  ↓

  ↓

  ↓

What’s your name?

 

うわーーーー、なんか違う。なんか違う。

世界観が全然違う気がします。

 

 

同様のケースで

英訳された夏目漱石のタイトルがどうも変だと、友人が言ってたことを思い出します。

 

我が輩は猫である

 ↓

 ↓

 ↓

I am a cat

 

これも絶対違う。。。。違う違う違う。

 

こうやってみると

日本語って複雑で、

しかしながらとてもとても きめ細やかな世界観を持った言葉だなと改めて感じます。

 

自分の国の言葉、そして文化。

大切にしなければ・・・ですね。

 

 

 

 

 

 

 

☆三条スパイス研究所☆


珍しくお出かけネタ。
先日、友だちの車で連れて行ってもらいました「三条スパイス研究所」詳しくはこちら☆☆☆

正直、三条方面は全然わからないので、
誘っていただいたときに「連れて行ってくれるなら、どこへでも〜」と、
当日まで、どこへ行くのかわからないまま、友だちにお任せでつれていってもらったのがここ。

最近、あちこちで話題になっておりますこのお店。
いただいてきたのがこちら。

ターリーセット。オリジナルカレーのワンプレートランチです。
空豆のカレーとエビのカレー。
スパイス研究所というだけあって、スパイスが効いてて美味しかったです。
外国の屋台風レストランを思い出すような・・・お店。

そして、燕近郊のあちこちのオープンガーデンにも連れて行ってもらい・・・(どこかはっきりわからないのですが)




それにしてもいいかげんなレポートだな。

私はいつも忙しいと思われていて、あまり遠出に誘ってもらうことはないのですが
こうやって、数十年来の友だちが遠慮なしに気軽に誘ってくれるのは逆にうれしい。

きっとブログ見ててくれると思うので、ありがとう。また行こうね。

 

秋のデモ講習会


 

9日の日曜日に行ってまいりましたNFD日本フラワーアレンジメント協会主催のデモ講習会。
毎年お誘いいただくので、参加させていただいておりますが
今年は山梨県からお越しくださった小松先生。



こちらの先生のことは前もって調べる時間がなかったので、なんの情報もなく会場で初めてお目にかかりましたが、おおー、これはまるでスケートの高橋大輔選手か、はたまたジャニーズの諸星くんか!と思われるような風貌に少々引きましたが(笑)見た目と違ってナチュラルテイストな感じがまた意外。

すべて生花の作品デモでしたが、お花の素材が非常によいのです。



ガーデニングショップからスタートされた方らしく、生花店で売られている素材はほとんど入っておりません。

お花屋さんで売っているきれいに整った花で作られたアレンジメントにはもうあまり目新しさを感じない私としては、こんな風な、そこらへんの雑草の塊(失礼!)で作られたアレンジが妙に新鮮でした。



形としては、特に新しい感覚はありませんでしたが、やっぱり生花はいいですね。

自分の生活スタイル上、生花のレッスンは無理があるので今は一切やっていませんが
アート・プリザを生業とする身としては、生花を使えるってやっぱりうらやましい。

わたしもこんど、狭い庭に宿根草を植えて、こんなの作ってみよっかな。。。なんて思った楽しいひとときでありました。

 

「たんねのあかり」

 

前回のアップから約一週間。 柏崎の話題を書こうと思っていましたが、なかなか時間が取れず、あれこれ写真も溜まってしまいもう限界(汗)

ピッチを上げて、今週はアップに力を入れたいと思います。

さて、先週ちょっと触れましたが、娘と所用で訪れた柏崎で、ちょうど開催していたイベントの話題です。

「たんねのあかり」。

柏崎市谷根町(たんねまち)の町民のみなさんが、女子美術大の協力のもと、ここ数年毎年開催している光のイベント。


谷根の山村を約6千個のキャンドルが彩ります。

近くで眺めるキャンドルナイトとはまた違い、
遠くにぼやっと浮かび上がるような、紙で作られた数々のライトオブジェが特徴です。

なにせ薄暗い中でこれらを撮影するのは至難の業でして、この程度しか撮影できないのが残念ですが、道案内をするように路上にずらっとライトが並んでおり、そこはまるで宇宙空間。

そして谷根の棚田にぽつりぽつりと点灯されたオブジェは、まるで宙に浮いた宇宙船のごとく美しい。
来場者数千人といわれていましたが、ほんとうに?と思うほど歩く人々は静か。
ろうそくの軟らかい光とは、人々の心ををなごやかにさせるのだと思います。
(ぼんやりとした光の撮影は難しいので写真お借りしました↓)

 

一緒に訪れた娘も、優しい光にとても癒されたようで、ゆったりとした笑顔。
ちょっと無理しても、ここまで来てよかった!と。

最近、都会より山村や田舎に魅力を感じる自分にふと気づきます。
 

一月は雪を



 

雪あらしの翌朝。
カーテンを開けると 窓ガラスにこんな雪模様が。

あまりにきれいだったので、思わずパシャリ。

大きなつららや 舞い上がる地吹雪。
さまざまな美しい自然現象を、雪国では毎日、目にすることができます。

たまに顔を出す青空が 眩しいほど美しく見えたり
風のない夜が とても静かで暖かく感じたり。

あたりまえのことに 幸せを感じる新潟の冬。



 一月は雪を運んできて
    ぼくらの手足にあかぎれを作る

 二月は雨を運んできて
    湖に張った氷を溶かす

 三月は突風を運んできて
    水仙の花を烈しく揺らす

           〜 マザーグース 「1月は雪を」 より〜


最近は、プリザーブド加工処理が中心の毎日で
思いの詰まったホットなお花が続々届いております。

今の時期は
春や秋より時間がある分、普段会えない人と会うのに忙しい日々。

近々 加工写真などアップいたします。。。






なぞかけ。



 


お写真は、和装ブライダルブーケです。
レッスンでのご本人作製です。
3月の挙式のご予定。
ご本人好みの、華やかでかわいらしいブーケになりました
最近は、温泉老舗旅館で和装のみの挙式という方も増えてきたなーなんて思います。

1月に入ってからのブライダル関連の御注文やブーケ加工の御依頼は
ほとんどが新潟県外のお客様。

新潟はしっかりオフシーズン中ですが
その分、春に向けて力を蓄えておられるのではないかしら。 


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さて、しばらくぶりの更新なので
前回の続きを書こうと思ったら、うっかり内容を忘れてしまったので
別なネタでまいります。
毎度、花と関係ない話題ですみません。



最近、子どもたちとはまっているテレビ番組。

ズバリ、「笑点」。

だっさー!と、笑わないでください・・・(笑)
最近の笑点は下ネタやダジャレも多かったりして、子供でも十分楽しめます。
しかしながら、落語・噺家さんの世界って、実はすごーく奥が深いなあなんて思ったりします。

そして、子どもって、よく意味がわからなくても笑ったりします。
さんざん笑った後に、「いまのどういう意味?」と、聞いてきたりします(笑)

「都々逸(どどいつ)って何?」とか
普段の生活では使わない言葉が沢山出てきたりするので、勉強になったりもします。

そして、私たちでも、すぐに真似して楽しめるのが、「なぞかけ」。


  「夜」とかけて、「人」と解く。その心は?
          じょじょにふけていくものでしょう。

とか


  「ミニスカート」とかけて、「結婚式のスピーチ」と解く。 その心は? 
            短いほど喜ばれるでしょう。
  

などなど。


先日、家族で出かけたときに、車の中でそんな話題になりました。

子どもという生き物は、ひねりも何もないけど、思いつきでどんどん
本当にテンポよく、口から出てくるものです。

   「お母さん」とかけて、「マツコデラックス」と解く。 その心は?

        どちらも太っているでしょう。 
 ← これって、全然ひねりがないだろ。

とは思うものの、突っ込んでもしょうがないので、うふふと笑っておりましたが
私も夫も、完璧ななぞかけを作ろうとするので、全然言葉が出てこない。

実はこれ、日本人がなかなか英語をしゃべれるようにならない原理と似ています。
完璧な文法で、完璧な発音でないと、堂々としゃべることが出来ない日本人。
だからいつまでたっても、英語がしゃべれるようにならないんですって。

これだから大人は成長しないんだよなーーー、と思いながら
ヘタだろうが何だろうが、果敢に挑戦していく子どもの姿には感心してしまいます。

ということで、私も一つ、ない頭をしぼって考えましたのでご紹介。


  「信号機」とかけて 「わたし」と解く。 その心は?

          どちらも気が短い(黄が短い)でしょう。


あ、気が短いといっても、レッスンの時にいきなり怒ったりはしませんので、ご心配なく〜








カレンダー差し上げます


 

珍しく2日続けての更新です。
書き始めると、なんか続けて書きたくなってしまう。

さて今年も、昨年一年間の作品写真を使ったオリジナルカレンダーを友人が作製してくれました。
お年始ということで、1月中に来てくださったお客様には差し上げています。

本当は真ん中から2つに切って縦に長いカレンダーなのだということなのですが
2ヶ月くらい見られた方が便利なので、私はこのまま使っています。

きょうは久しぶりの来客。 やっぱりお客様が来られると楽しいです。
珍しく晴れ間ものぞき、とても晴れやかな一日となりました。

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ところで話しは変わりますが
先日、テレビ番組を見ていたら、とある大学教授が話しをしていて
それがすごーく感銘を受ける話だったので、私なりにものすごい感激がありました。

この先生のいる大学に行ってみたい。講義を聴きたい。
純粋にそんな思いに駆られました。



「この先生の本を読んで感動したから、この先生のいる大学に進学したいと思った。」



このセリフ、実は上の写真のカレンダーを作った友人に十数年前、初めて出逢ったころ
に聞いた言葉です。
そのとき純粋に、こんな人がいるんだ、すごいなと思ったのを覚えています。

自分の進む大学を、こういう基準で決める人など、会ったこともなかったし
実の事をいうと、今だに他にお会いしたこともありません。

さて自分はと振り返ってみれば、自分の大学時代などひどいもの。
特にそこに行きたかったというわけでもなく、レベルが合ってたまたま合格したから。

振り返ってみれば、今をときめく有名作家さんの授業などもあったのに、
ほとんど居眠りで終わってしまった。

もっと、目的を持って大学に行ってたら人生違ったかなあと。
親には本当に申し訳ないことをしたなあと。

何しに大学に行ったかと言えば
自分の責任を自分一人でとる訓練、みたいな感じでしょうか。
それも確かに、十分役に立ったのだけど。


それにしても、大学進学時にあんな発想を持っていた友人を育て上げた親御さんには
心から賞賛を贈ります。





ニュークラシカルクリスマス



 

11月11日(日) フラワーデザイナーの今野亮平氏のデモ&講習会へ参加して参りました。

私がこのレッスンで得た物は、技術だけではなく、
レッスンの進行、教え方から時代のトレンドまで。
3時間で、本当に色濃いものでした。

ある程度、聞き慣れた基本的な内容であっても、こんな解釈の仕方もあるのかと
常に物を作り出している人の表現力、感性の奥深さに、感心させられます。

私のレッスンでは、生徒さんに果たしてどこまで伝わっているのだろう。
お金をいただくに価するものにしなくてはと、改めて、身の引き締まる思いです。


                          



それにしても、この今野亮平さんという方、世にいうイケメンでして、
天は二物を与えずどころか、一体、彼に何物与えたのだと思うくらいの方であります。

洒落たスーツを着こなして、一人一人丁寧にお相手しながら回る姿に
会場内の女性たちが色めきたっているのを、肌で感じました。

東京銀座でフラワーレッスンをされているとのこと
この人会いたさに通われているセレブの女性も多いのだろうなと、ふと思うわけなんですが

でもそいういう考え方は、案外、カルチャー教室の在り方として王道なのかもしれません。
お花を習いたい気持ちは同じでも、この先生に会いたいから行く、この先生のレッスンが楽しいから行く。
それが継続力の源であり、しまいに技術向上へと続くのであります。

この人が好きという理由は、案外すごく大事なことなんじゃないかしらん。

私も選んでいただける人にならなければ。

なーんて思った一日だったのでした。