世の中が変わるとき

 

暑くなってまいりました。

 

夫の誕生日が来週なので、前倒しになりますが、昨晩、玄関先でバーベキューをしました。

ありがたいことに、うちの玄関先は土手で遊歩道があるので、バーベキューをやってもご近所迷惑にならず助かります。

それに合わせて久しぶりに息子が一泊だけ帰省してきたので、久しぶりに家族そろってゆっくり過ごせました。

 

    ☆ ☆ ☆

 

我が家の子供たちは、今年2人とも受験の年。

 

息子は高専5年なので、大学3年生への編入試験を控えており

娘は高3なので、大学入試を控えています。

 

大学編入試験というのはあまり知られていないのですが、どこの大学でも毎年、6〜8月の夏の時期に行われています。

息子も本来なら、7月には決まっている予定でしたが、

今年のコロナ渦で、9月に延期になる見込みです。

 

そんな現状の息子と話していて、昨日、おもしろい話を聞きました。

編入試験と同時に、大学院の院試も並行で行われている大学が多いようで、

これは院試の話であります。

 

東京大学・大学院の院試の一部が、8月にオンライン試験になることが決まったのだそうです(←※うちの息子が受験するわけではありません)

 

オンライン入試!?

オンラインでどうやって? カンニングし放題じゃない? 

 

素人目にはナンセンスではないか!と思えるのですが、内容を聞いて納得。

 

オンラインによる口述試験、または「Google検索を前提とした試験」なのだとか。

よーするに、Googl検索を使いながら、答えのない問題に取り組んでもらおう、ということのようです。

 

つまり、従来の「単なる暗記」では、人間はAIに絶対に勝てないので

もう暗記はやめようという流れであります。

 

たしかに、日本史も世界史も、スマホやパソコンで瞬時にすべて出てきます。

徳川三代将軍が誰かなんて、もう人間が覚える必要なんてないんです。

 

答えのない問題に取り組むことこそが、人間の最大の価値である。

すばらしい〜!

これ、従来の古い大学入試制度の流れを変える、よいきっかけですよね。

 

この流れ、今後、高校生の大学受験にも取り入れられる時がくるのではないかな。

自動翻訳機能の飛躍的な向上で、英語の勉強も今みたいに必要なくなりそうだし。

 

コロナ渦をきっかけに、世の中、いい方向へ確実に変わりつつあるのを実感します。

 

 

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