地図よりコンパスを

 

このところ立て続けにブログ更新中。

今まであまりにさぼりすぎたので、今年はちょっと頑張ろうかなーと思っています。

(書かないと文章力も落ちますし)

 

さて、本日のお写真は私の作品ではなくて

ここ半年くらいがんばって通ってきてくださっている生徒さんのアレンジメント。

 

奥にあるフレームは、材料だけ持って帰って、家でご自分で作られたものなので

二つ揃えて飾ったところを撮影して送ってくださいました。

シックな色合いがとても素敵で、結婚式のウェルカムスペースにも使えそうです。

 

この方、ご自分の発案で職場のスペースを借りてディスプレイをしてみたり、今のお仕事からお花の販売へつなげる方向性など

いろいろなことを考えておられて、経営者としてはなかなかやり手の方なのではないかと期待しています。

 

      ★ ★ ★

 

それにしても

お花の勉強をして資格を取ったけれど何をしていいかわからない・・・

実はそんな方、世の中にとてもたくさんおられるのではないかと思います。

 

かくいう私も、最初は銀行の待合スペースを借りて展示をさせてもらったり

ものすごーく地道な活動からスタートしています。

今みたいに、ブログもインスタもなかったし、メルカリやミンネもない時代でしたから。

 

そんな、何をしていいかわからない方に一つ役に立ちそうな話をご紹介。

これはお花の仕事に限らず、これから社会に出る学生さんや、何かにチャレンジしようとしているすべての方へ。

 

私の大好きな、マサチューセッツ工科大・MITメディアラボ所長の伊藤穣一さんの言葉です。

 

「地図よりコンパスを」

 

現代社会は、とても複雑になってきているので

地図を一生懸命描くよりも、とりあえず歩き出すのがおすすめです。

 

方向性を決めることだけは重要なので、コンパスでおおまかに方向を見極めて

どんどん軌道修正をしながら進んでいく、それが今の現代にとって最適なこと。

新しい情報が入ってくると、MAPはどんどん変わっていってしまうから

使うのは詳細な地図じゃなくて、コンパスがいい。

 

 

わたしも10年間この仕事をしてきて思いますが、世の中の流れ(地図)はホントにどんどん変わります。

細かい地図を描くようにのんびり計画を立てていると、世の中も状況もすぐに変わっちゃう。

 

まずは大まかにコンパスで方向性を決めるのが大事。

そして、できることから歩き出す。

この先どんな風に変わるのか。

 

私も何歳になっても、大海のサーファーのごとく風や波の様子を見ながら

最適な方向へ軌道修正しながら進んでいきたいと思っています。

 

 

 

 

 

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