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新潟市のプリザーブド&アーティフィシャルフラワーデザイナーの日常
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生きている花から学ぶこと

 

久しぶりにプリザーブドフラワーのオーダーギフトです。

最近は、取り扱いのしやすさからかアーティフィシャルのほうが主流になっておりますが

まだまだ根強い人気のプリザーブドフラワー

 

このタイプはガラスのフレームなので、埃もかぶらず色あせしにくいので

お手入れ要らずでおすすめです。

 

 ***

 

さてさて、先日、桜の記事などを載せてみましたが

わたくし、犬を2匹かっている関係で毎日お散歩にいっています。

先日の写真も、すべてお散歩中にスマホで撮影したものです。

 

最近、気が付いたのですが

以前より、季節や植物に対する感覚が豊かになりました。

きっと毎日無意識に、野の草花や枝を眺めているのだろうなと。

 

プリザーブドフラワーやアーティフィシャルの仕事は

生きている花を知らずして、決してできるものではありません。

 

花首から上しかないプリザーブドフラワーに人工的に茎をつけて、

レッスンで習った通りの方向に、ただなんとなく挿しているだけでは、

花が生きているように生けることはできません。

 

人工的に型取りして作れらた同じ形のアーティフィシャルフラワーも

なんとなく適当に挿しているだけでは、命を吹き込むことはできません。

 

生きている花がどんなふうに伸びていくのか

どんなふうに風に吹かれているのか

どんなふうに枯れていくのか

 

毎日、そんな風景を何気なく眺めていると

いつしかその映像が、走馬燈のように目の前をどんどん流れては身体の中に溜まってゆき

そして、いつしかあふれだす。

 

たまには外に出て、風に吹かれて地面から出てくる草花を眺めることも

この仕事には、とても大切な時間なのです。

 

 

posted by Reiko | 21:45 | order made | comments(0) | trackbacks(0) |
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