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新潟市のプリザーブド&アーティフィシャルフラワーデザイナーの日常
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時代に乗ること。

 

確定申告も無事終わり、しかしながらまだまだ猛烈に忙しくてマメに更新することができませんが、仕事、プライベートともに楽しく過ごしております。

 


本日のお写真は小学校の卒業式のコサージュ。近くの小学校から毎年ご注文をいただいております。すてきな卒業式になりますよう心を込めて・・・。

 

                      ☆ ☆ ☆

 

さて、本日は時代の流れについて思うこと。

 

うちのアトリエでお花の勉強をされた方には、卒業時に教室運営や販売のノウハウなどをお知らせしておりますが、久しぶりにお会いしてお話したりすると、数年前に私が伝えたことをずっとそのままに活動されている様子を耳にすることがあります。

 

もちろんそれでもまずは十分なのですが、時代はすごい勢いで進んでいることをこの場を借りてお知らせしようと思い立ち、きょうはパソコンに向かいました。

 

前回のブログでも、YouTubeで聴いたパネルディスカッションの話を少々書きましたが、今日の話はまたまた別のパネルディスカッションからいただいた知恵であります。

 

ブラザー工業(brother)の小池社長のお話を簡単に要約してみました。

 

              ☆

 

日本では、ブラザーといえばミシンの会社。

 

ところが、従来の訪問販売を主としていたミシンの販売実績が、昭和から平成へという時代の流れとともに崩壊状態となり、次のターゲットを情報通信機器へ。

 

ファックスやプリンター、インクジェットの複合機など。

 

ところがこの情報通信印刷機器というビジネスモデルも、スマホやタブレットの普及によりペーパーレス時代の到来でかげりを見せる。

年賀状が毎年一億枚ずつ減っているという近年の日本の現状におけるプリンティング事業は、ほぼ限界状態に。

 

それならば、次は何か。

まだまだ印刷を必要とする場所はある。

海外。

そして、食品の製造年月日など、絶対に印刷技術を必要とする産業用印刷の世界へ。

 

現在の成長ドライブのビジネスが、へたりつつあると感じたら、会社は時代に合わせてどんどん変わっていかなきゃいけない。

 

              ☆

 

brotherという会社が、このような変遷をたどっていたとは知りませんでした。

わたしもブラザーといえばミシンの会社だと思っていたけれど、今では全売り上げのたった10パーセントでしかないのだそう。

そういえばうちのプリンターも、1台はブラザーかも。

 

最近のベンチャービジネスの経営者もすごいけれど、長期的に世の中を見てきた優良企業経営者の柔軟性には学ぶべきものがたくさんあります。

たぶん、経営者に能力がなかったら、ブラザー工業という会社はとっくに倒産していたはず。

 

規模は全然違うけど、私も世の中の流れには敏感でいたいと思う。

変わらない良さもあるけれど、花の世界は変わらないと生きていけない。

 

時代の変化に機敏に対応することの大切さ。

宣伝という意味でfacebookやtwitterを使って時代に乗ることも有意義ではありますが、私の場合、宣伝以前にもっと足元を固めたいと思う。

時代に即したよりよい商品を作り、淡々とおしらせしていれば必ず事業は続いていくのだと思うのです。

 

 

posted by Reiko | 23:14 | my favorit | comments(0) | trackbacks(0) |
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