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新潟市のプリザーブド&アーティフィシャルフラワーデザイナーの日常
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コレクション展のススメ



たまには花と関係のない話題をーーー 花ばっかりだと結構煮詰まるので。



いきなりですが、先日、遠方の友人と真ん中で待ち合わせということで、長岡へ。
お店で喋ってばかりというのも腰が痛い(←お互い腰痛持ち)なので
新潟県立近代美術館へ。

今、何が開催されているのかなんて全然調べもしないで、ふらりと寄ってみたわけなんですが、「コレクション展」というものを開催しておりました。

「コレクション展ってなに?」てな感じでしたが、なんせ、有名企画展より安いし空いててガラガラ。 全く期待しないで入りましたが

おーー!これは!! なかなかよいではないか!

中国絵画、近代アート、現代アートと
部屋ごとに、どんどんジャンルが変わっていくのです。

モネ、佐伯祐三、アンディ・ウォーホルなどなど、こうやって連ねただけでも脈絡のなさが伝わると思いますが、こういった有名画家も満載。

なのに全然、入館者がいない。。。。。(我々以外、たったの2人)
こんだけ違うジャンルの有名どころを一度に観られるって、実はすごーくお得かもしれない。

もうすぐ新潟の万代美術館にもシャガール展がやってきますが
どんなにすばらしくても、同じ作者の作品は案外飽きちゃうこともある。
混んでて、ゆっくり観られないこともしばしば。



コレクション展といわれても、どういう趣旨のコレクションなんだか、どうにもわからないことだらけでしたが、特に追求する必要もないこのお気楽さ。。。

そして、絵画1つ1つに添付された説明も、ウィットの利いたものがなぜか多い。
とある海外現代アートには 「作品名を直訳すると、なおさら訳がわからないのである。」とか、平気で書いてある。

知識たっぷりの上から目線学芸員さんの説明は、もともと苦手な私。
絵画ばかりは、理屈抜き、直観で観たい派なのですが、今回ばかりは面白くて
かなり目を通しました。

それにしても、広く浅くのコレクション展であっても、すべてに共通しているのは

 「圧倒的な名画の力」。

そう。ただ観てるだけで涙が出てくるのである。

私の方も、以前より感受性が強くなった、と思う。

体操しないと身体が固くなるのと同じで、心も動かさないと固くなっちゃうんだよね。

新潟県立近代美術館・コレクション展。 案外おススメです。




posted by Reiko | 16:37 | art | comments(0) | trackbacks(0) |
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