こんな女の摂理もあるかもしれません
2010.03.07 Sunday
そういえば、夫のことをあまり書いたことがありませんが
うちの夫、「見た目も話した感じも、いかにも怒らなそうな人ですね」
とよく他人に言われます。 たしかに。 ほとんど怒りません。
私が新しい服を買っても、髪を切っても全く気がつかず・・・。(よーするに鈍感)。
自分がそんな人を選んだ理由を遡ると、自分の父親に由来すると思われます。
女の子って、父親に似たタイプか、正反対のタイプを選ぶとよくいわれていますが、
私の場合は後者にあたります。
父といえば、強引で酒癖が悪く、頑固でめんどくさいタイプ。
私の母といえば、どうやら優しくて無頓着な父親に育てられたらしく、男性というのはみんなそんなものだと思っていたので驚いたと言っています。
そんな母の経験から、「結婚するなら、無頓着な男の人を選びなさい。」と、うるさいほど言われて育ってきました。
その言葉どおりに結婚したわけなのですが、実際生活してみると
全く干渉してこないので、やりたいようにやらせていただいている反面、
一方で何から何まで私任せになっているので、放任すぎて困ることもあります。
でも、私のような性格には、いちいち干渉されるよりも、こんなタイプが合っているのだろうな。
自分にとって完璧な人なんて、この世には決して存在しませんから。
一方、私の娘はこんな父親に育てられるわけですから
男の人ってすごく無頓着な生き物だと思って育つのかもしれません。
ということで、
「男の人って、みんなお父さんみたいにテキトーじゃないんだよ」
とか、余計なことを今から娘に耳打ちしたりしている私。
厳しい父が嫌だから優しい男性に走る・・・ 優しい父親が頼りなく感じるから厳しい男性に走る・・・
この連鎖って、自然の女の摂理の1つだったりして(笑)。
あ。 優しい父が好きだから、また優しい男性に走る、ってのも有りなのか。
女の子は、父親に似たタイプか、正反対のタイプを選ぶもの、なのかもしれませんものね。
