風に乗るのはむずかしい。
2010.02.28 Sunday

日曜日。 小千谷の風船一揆へ。
熱気球の大会も予定されていたのですが、残念ながら悪天候のため中止。
雪なんて飽き飽き、なんていっているのは大人だけで
子供たちはまだまだ元気です。
背後には熱気球、そしてパラグライダーが頭上を旋回。
眼前には 雪以外視界を遮るものが何もない雪原という空間。
熱気球のバーナー音と、パラグライダーのモーター音、そして子供たちの笑い声。
実は20代のころ、パラグライダーにちょっとだけ挑戦したことがある私。
丸1日練習したけど、全然飛べずに、墜ちまくって身体中が傷だらけになって断念。
風に乗るのは難しい。
てなことに気がついた今、そんな思い出のパラグライダーを尻目に
小千谷という土地を巡ってみたわけですが
なんてことのない町並みを眺めるのはいいなあ。
にしき鯉、片貝花火。
街の看板1つにも文化が漂います。
見知らぬ土地の匂い、人、生活。
観光地に行くのもいいけれど
なんてことない知らない街を、つらつらとドライブするのはまたステキ。
何かをつかみ取ろうと、パラグライダーに乗って傷だらけになってた頃を通り過ぎ、
今は、静かにそこから何かを感じ取ろうとするスタンスも有りだなと
気がついたのですね。 きっと。