郊外のカッコイイ暮らし方
2010.02.08 Monday

燕市分水にある知人宅にて。
この写真、一見、お店のフロアか玄関か?てな感じに見えますがなんとフツーの家のリビングです。
ワンちゃんのためのタイル張りリビング。
写真下 ↓ では、右端にちらっとテーブルとテレビが見えますが
タイル張り(床暖房入り)のリビングに、人間は座布団敷いてフツーに座り
テレビ見ながら食事をしたりしています。

犬嫌いの方が来られたときのために、とりあえずこんなふうに仕切ることもできます。
人間の居住空間に犬を飼っているというよりは、犬の居住空間に人間が住んでいるというのがこのお宅。 実はこの方、自宅でドッグトレーナーをやっておられます。
もともと分水地区のフツーの農家を改装してつくられたこのお宅。
土地がすごーく広いので、お庭はもちろんドッグラン・スペースに。
犬たちは自由にお庭で走り回ってそのままフツーに家の中に入ってくるわけなので、やっぱり床はタイルでしょということで、このような造りになったそうですが、ご主人がお仕事で外国暮らしが長かったからゆえの発想か、ゲスト用トイレが別に設置されていたりと、随所に外国住宅風な趣向も見られます。
そしてもう一つ。 この知人のもう一つの顔がこちら。
ク・ルクルというキッチン道具。>>>click、通販各社で販売されていますが、水切り皿にもなれば鍋敷きにもなっちゃう、そして使わないときはクルクルと巻いて収納できちゃうすぐれもの。実は、こちらの商品のデザインも手がけておられます。

「今どきのおしゃれなシステムキッチンに水切りかごを置くのって、なんかかっこ悪いじゃないですか。 これなら大きさも調節できて、簡単にしまえて便利でしょ。」
という発想からの商品化がヒットしたそうですが、たしかに、使いやすくてオシャレでステキ。
ひょんなことからお知り合いになり、近いから遊びにいらしてね〜と、ずっと前からお声がけいただいていてやっと実現したお宅訪問。
こんな彼女の暮らしぶりを見ていて、ふと思うこと。
今、さまざまなライフスタイルがあって、車もあればインターネットもある。
別に都会に住まなくても、おしゃれで豊かな生活って それなりにできるなあ・・・と。
もちろん都会も都会で良さはあるけれど。
ショッピングやらファッションやらの、ゴミゴミとした都会の生活にはもう興味の薄れつつある私にいわせると、郊外でこんな暮らしをしている彼女、かっこいいなあ。