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新潟市のプリザーブ&アーティフィシャルフラワーデザイナーの日常
自分の壺の中身の話。

 

白樺の枝を使ってベースを組んだ、アーティフィシャルのアレンジメント。レッスンです。

秋らしい色で、ちょっと変わったアレンジを作成してみました。

うちのレッスンも、もう長く通われている方が多いので、進化しなければ・・です。(笑)

 

さて話は変わりますが、

最近、アトリエでのレッスン後、お客様といろんな話をします。

 

自分の人生のこと、生活のこと、仕事のこと、家族のこと・・・

みんな悩んで、試行錯誤して生きている。

 

最近、SNSでおもしろいエッセイを見つけたのでご紹介。知ってる人もいるかな。

 

 

ある大学でこんな授業があったという。

「クイズの時間だ」

教授はそう言って、大きな壺を取り出し教壇に置いた。

その壺に、彼は一つ一つ岩を詰めた。

 

壺がいっぱいになるまで岩を詰めて、彼は学生に聞いた。

「この壺は満杯か?」

教室中の学生が「はい」と答えた。

「本当に?」

そういいながら教授は、教壇の下からバケツ一杯の砂利を取り出した。

そして砂利を壺の中に流し込み、壺を振りながら、岩と岩の間を砂利で埋めていく。

 

そしてもう一度聞いた。

「この壺は満杯か?」

学生は答えられない。

 

一人の生徒が「多分違うだろう」と答えた。

教授は「そうだ」と笑い、今度は教壇の陰から砂の入ったバケツを取り出した。

それを岩と砂利の隙間に流し込んだ後、三度目の質問を投げかけた。

「この壺はこれでいっぱいになったか?」

学生は声を揃えて「いいえ」と答えた。

 

教授は水差しを取り出し、壺のふちまでなみなみと注いだ。

彼は最後の質問を投げかける。

「僕が何をいいたいのわかるだろうか」

 

一人の学生が手を挙げた。

「どんなにスケジュールが厳しい時でも、最大限の努力をすれば、いつでも予定を詰め込むことは可能だということです」

「それは違う」と教授は言った。

「重要なポイントはそこにはないんだよ。

 この例がわたしたちに示してくれる真実は、大きな岩を先に入れない限り、それが入る余地はその後二度とないということなんだ。

 君たちの人生にとって”大きな岩”とは何だろう」 と教授は話し始める。

 

「それは仕事であったり、志であったり、愛する人であったり、家であったり、家庭であったり、自分の夢であったり・・・。

 ここでいう”大きな岩”とは、君たちにとって一番大事なものだ。それを最初に壺の中に入れなさい。さもないと

 君たちはそれを永遠に失うことになる。

 

 もし君たちが小さな砂利や砂や、つまり自分にとっての重要性の低いものから自分の壺を満たしていけば

 君たちの人生は重要でない「何か」に満たされたものになるだろう。

 

 そして大きな岩、つまり自分にとって一番大事なものに割く時間を失い、その結果、それ自体失うだろう。

 

 

いいお話です。SNSって、本にするほどじゃないけどためになる話が転がってます。

 

ただ、この話の中に書かれていない盲点は、

自分の壺は、失敗したことに気がづいた時点で再び空にして、最初から入れなおすことができるのではないかということ。

 

重い壺を空にするのは、一人では重くてとても大変な作業ですが、それなら誰かに手伝ってもらえばいいし

途中まで空にするのもいい。

人生、なんどでもチャレンジできる気もします。

 

 

 

 

posted by Reiko | 15:14 | lesson | comments(0) | trackbacks(0) |
この夏、あたらしいこと。

 

一カ月ぶりの更新です。。。すみません(汗)

夏の間もレッスンやご注文、いろいろあったのですが、ばたばたしてるうちに、もはや9月・・・。

今年も残り4分の一程度を残すところとなっております。

 

本日のお写真は、ブライダルブーケ。

おととい、無事に挙式が終わられたかなーと思いますが、わたしの取引先のお店のスタッフの女の子です。

ブルーと白で、ほぼご本人のイメージ通りのブーケになったかなと思います。

 

このほかにも、ご両親へのプレゼントの花束やカラードレス用のブーケなど、いろいろご注文くださったのですが

なんせ納品まで一週間しかなかったので、お写真撮り忘れました。

後日、挙式のお写真をいただけたら、ぜひアップしたいと思います。

 

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さて、夏休みといえば子供を連れて旅行・・・なんてのが普通なわけなのですが

犬を飼って以来、我が家ではあまり旅行に行くこともなくなりまして

家でのんびりと過ごすことが多くなりました。

 

その代わりといっては何ですが、わたしも何か新しいことを始めようと思い

この夏、いろんなことを始めました。

 

まず1つが、家でできる英会話。

翻訳の仕事をしている姉が、skypeを使って外国人と話せるオンライン英会話のサイトを教えてくれたので

最初は、英語の苦手な息子にやらせようと始めたわけなんですが、これが結構面白いので、わたしも一緒に始めることにしました。

 

 

そしてもう一つ、家でできるプログラミング講座。

パソコン1つで、プログラミングの基礎から学べます。>>progate

10年近く前にホームページビルダーで自分で作ったホームページですが

どういう仕組みになっているのか、なんとなくわかるようでわからなかったのを

この際、ちょっと勉強してみようと思っています。

 

この10年間、子育てと花の仕事でずーっとわき目も振らず頑張り続けてきたので

そろそろわたしもほかのことにチャレンジしようかなと。。

新しいことを始めるってとても楽しい。

脳内ドーパミンが出る生活をしていないと、どんどん老けていく気がするし

視野も狭くなってきます。

 

もちろん、お花の仕事もちゃんとやっています。

たまには視野を切り替えて、自分でもいろいろ勉強して

お客様のお話の幅も広げるのも楽しいのでは、と感じています。

 

 

 

 

posted by Reiko | 16:34 | wedding | comments(0) | trackbacks(0) |
☆ブライダルブーケのプリザーブド加工☆

 

ブライダルブーケのプリザーブド加工のお写真。

最近、全然アップしてないので、もうやめちゃったんですか?とよく聞かれますが

いえいえ、お受けしております。

 

溶液の置き場所や、自分の体調のことも考えて (なにせメチルアルコールを常時使うので)

以前ほど大量には手掛けておりませんが

ご依頼いただいたものは、たいていお受けしております。

 

ちなみに、もとの生花のブーケはこちら。

こんなふうに、かなり近い状態にしてお返ししております。

 

振り返ってみると、プリザーブド加工を始めてからもう4年くらいたつのかなー。

ほんとうにたくさんのお花を加工して、たくさんのお客様とお会いしてきました。

お花を残しておくという役割を通して いろんな人生の節目に関わらせていただきました。

少しは皆様のお役に立てたかな。

 

フラワー教室、販売を始めてからはもう10年近く。

冷や汗をかくようなこともたくさんあったし

失敗や謝罪を重ねて、ここまで成長してきたんだなーと

自分の人生をふりかえってみると、しみじみ思います。

 

華々しくお店を出したり、表舞台に立つような派手な仕事はしてませんが

家族とのバランスをとりながら、子育ても楽しみつつ

まあまあ、そこそこ自分の好きなことをやれてきたんじゃかなあと思います。

 

始めたばかりのころは、「自分が自分が」という思いが強かったのですが

とある生徒さんの一言がきっかけて、目が覚めたこともありました。

 

「みなさんに喜んでいただきたい」

 

そう、これが一番大事でしたよね。

(Tさん、ありがとう。12日お待ちしてます。)

 

最後まで、この一言を忘れずに、これからも地味〜にながーく続けていきたいな。

 

 

 

 

 

 

 

posted by Reiko | 14:44 | プリザーブド加工 | comments(0) | trackbacks(0) |
☆Summer Artificial Lesson☆

今日のお写真は、アーティフィシャルフラワーの夏向け・サマーアレンジメントレッスンのお写真3枚。

1枚目は、うちの看板レッスンとなりましたグリーン・スワッグ。

このシリーズ、本当にたくさんのお客様がお作りになられましたが、相かわらず人気商品です。

オールシーズン飾れて、場所もとらないですし、お好みによって色も変えられます。

 

今回のお写真のお客様は、ガーデニングアドバイザーの資格をお持ちの方なので

ハンギングを作るような要領でささっと作られました。

とてもお上手です。

 

難しそうに見えますが、初めて来られたお客様でも手取り足取りお教えしますので

単発の方もおつくりいただけます。(要事前予約)

 

 

そしてこちらのお写真は、ガラスでできた円柱の花器に砂を入れて生けてあります。

ご自身のご希望により、すでに秋を意識してコスモスを使ってありますが、

今から飾っていても全然問題なく涼しそうでステキです。

 

 

そして、一緒に来られているもうひとお一方のお客様の作品。

こちらは南国風をご希望でしたので、極楽鳥花やアンスリウムなど、個性派の花を使ってあります。

 

最近のお客さまは、大型の作品が多いので材料準備は大変ですが

その分、仕上がりがとても楽しみ。

おひとりおひとり、個性があります。

 

これからの夏休み。

わたしもみなさまの今後のレッスンの参考になるべく、すてきなサンプル作品を作ってみようと思っています。

 

 

 

posted by Reiko | 18:08 | lesson | comments(0) | trackbacks(0) |
真似して作って考える。

 

本日のお写真は、またまた1ヶ月以上前のレッスンのお写真で恐縮ですが

歯科医院開院のお祝いのギフトということで、お客様がレッスンにて作製されました。

 

たまたまうちにあったショップディスプレイの作品をごらんになって

 ↓コレ

(こちら納品後のお店で撮った写真です。ヘアサロン華さんにて)

こんな感じがいいわーとおっしゃるので、似せた感じの作品になりました。

 

そして、こちらのお写真は、同じ日に一緒に来られた娘さんの作品です。

お母様とお嬢様のお二人で、いつも仲良く来ていただいています。

 

涼しそうなガラスの投げ入れ風アレンジメント。

花材から決めて作っていった作品です。

 

        ☆

 

さて、本日は最近よくアトリエで話題になる作品のオリジナル性について思うことを書いてみようと思います。

 

Q. 先生のHPに載っている作品を自己流で真似て、自分で作ってもいいですか?

 

結論から申し上げますと、

個人的にであれば、どうぞ作っていただいてかまいません。そっくりなものを自分の作品として販売されては困りますが。

しかし、全く同じに仕上がることなど、まずあり得ません。

材料も違えば、作り手も違う。

私の作品と同じモノには 絶対になりません。

じゃあ、なんでならないのだろう? どこが違うんだろう? 

どうぞ、じっくり考えてみてください。

(わたしの作品より、ずっといいものができることだって、もちろんあります。)

 

デザインの世界というのは、多かれ少なかれ、他人の作品を参考にしたりそれを変えてみたりしながら

試行錯誤しているのではないかと思います。

自分の作品を真似られたと怒る人に限って、自分だって他人の作品を真似て作ったことがあるはず。

そうやって、真似ることから始まって、みんな成長していくのだと私は信じているからです。

 

真似して作って→考えて→真似して作って→考える

 

試行錯誤を繰り返し、ずーっとずーっと考え続けて手を動かしてみてください。

そうすると、いつしか真似することに飽きてきます。

そのころにはきっと、一人ですてきなデザインを起こせる人になっているはず。

 

自分で自分のオリジナルの作品を作るって本当に楽しい。

そして、そうならなければ 勉強している意味がないと思うのです。

 

 

 

 

posted by Reiko | 23:24 | lesson | comments(0) | trackbacks(0) |